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♦ みうらの家づくりコンセプト ♦ 新築住宅性能 NEW HOUSING PERFORMANCE

■ 木造軸組構造材から木質内装建材、家具まで『木』を活かした住まいの提案

自然素材の 『 木 』 は、人を癒し年を重ねるほど風合いも深まり、安らぎを感じさせる不思議な魅力があります。構造材・羽柄材プレカットから、床材、建具、収納家具、造作材など自社オリジナル木質系内装材を使用することで、デザイン性・機能性が高く、『 木 』 の温もりに包まれた心安らぐ住まいをお届けします。 ㏇2 排出量を抑える 『 木 』を活かして、持続可能な社会の実現に向けて取り組んで参ります。

■ 創部40年。施工実績1,800件の安心提案

生活経験の豊富な女性プランナーが、女性目線での細やかな心配りで、間取り・収納・家事動線を考慮した空間提案。家族構成やライフスタイルの変化に対応できる空間のご提案で、長く快適な生活環境を維持するために、部屋の用途を固定化しない、オープンでシンプルな間取りのご提案で後悔のない家づくりを目指し、これまで培った確かなノウハウ・技術でお客様の夢を実現します。家に帰れば安心できる、家族全員にとって居心地が良く快適な空間をご提案します。

■ 家族みんなが健康に暮らせる高性能

長い時間を過ごす家族の場 『 家 』 を、より断熱性、気密性の優れた住宅にすることで、「 夏涼しく、冬温かい 」 快適でストレスフリーな充実した家時間を実現します。ヒートショックや喘息、アレルギーのリスクを減らした家族みんながより健康に暮らせる住まいづくりをご提案します。

断熱等級 6

暖かさも、涼しさも、ずっと長持ち

断熱等級6の住宅では、冷暖房効率が大幅に向上します。外気の影響を受けにくく、室内温度が安定するため、真冬でも暖房を効率よく使用でき、夏は冷房の効きも良くなります。特に冬季には、外の寒さを室内に取り込まず、室内温度を一定に保つことができるため、寒い日でも快適な環境が維持できます。また、断熱性能が高いことで、暖房が長時間効率的に働き、エネルギーを節約することが可能です。
断熱等級6を採用することで、年間を通して快適な室内温度を維持することが出来ます。

断熱等級のイメージ図

一次エネルギー消費量等級 4

BEI値で選ぶ光熱費が減る暮らし

一次エネルギー消費量等級とは、住宅の1年間のエネルギー消費量を数値化した指標です。基準一次エネルギー消費量は国の省エネ基準に基づいており、BEI値が1.0以下なら、その建物は国の省エネ基準に適合しているということになります。

一次エネルギー消費量等級のイメージ図

耐震等級 3

震度7を想定した家づくり

耐震等級とは、建物が地震に対してどれだけ強いかを示す基準で、等級1から等級3の段階で評価されます。耐震等級3は最も高いレベルであり、等級1の1.5倍の地震力に耐える強度を持つ建物を指します。つまり、震度6強~7レベルの1.5倍の地震力に対して、建物が倒壊・崩壊しない強度になります。

耐震等級のイメージ図

第3種換気 ( ダクト式 )

無駄なく換気、賢く省エネ

第3種換気システムとは、給気は自然に行い、排気のみを機械的に行う換気方式で、ダクト式は居室等の天井裏にダクトを設置し、各部屋の空気を1つの機械に集めてから排気する方式です。第3種換気のメリットは、第1種換気と比較して設置コストが安いことです。デメリットは、外気の影響を受けやすいことです。また、ダクト式とダクトレスでは、ダクトレスの方が安価に設置できます。第3種換気は給気口から直接外気を給気するので、室内に熱気や冷気が流れ込んでしまい外気の影響で温度のロスが発生しますが、換気システム導入コストが安価なため、多くの住宅に採用されています。第1種と比べ、初期費用やメンテナンス費用が安価で、本体メンテナンスの頻度も少なく簡単です。第3種ダクト式は最もシンプルで確実な換気システムです。

第3種換気(ダクト式)のイメージ図

気密性能 ( 高気密住宅 )

隙間風ゼロの快適な住まい

気密住宅とは、住宅全体の隙間を少なくし、密閉性を高めた住宅のことです。壁や天井、窓などの接続部分の隙間をなくすことで、住宅内の空気が出入りしにくい状態に、快適な室内環境:外気温の影響を受けにくく、夏は涼しく、冬は暖かい快適な空間を実現します。したがって、室内の温度を一定に保ちやすく、冷暖房効率の向上光熱費の削減繋がります。

気密性能のイメージ図
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